世田谷区議会 2022-02-24 令和 4年 3月 定例会−02月24日-03号
また、ガリレオコンテストの応募作品の中には、環境に優しいプラスティックやグリーンな社会を目指した発電用風車についての研究など、気候変動を取り扱った研究が複数応募されております。
また、ガリレオコンテストの応募作品の中には、環境に優しいプラスティックやグリーンな社会を目指した発電用風車についての研究など、気候変動を取り扱った研究が複数応募されております。
昨年度も質の高い作品が多く見られたところですが、今年度は更に作品の質が上がっておりまして、全応募作品の中から154作品、これを足立区入選作品として選択して、全国審査に出品をしたところでございます。足立区特別賞については、資料の(3)に記載のとおりでございます。 今後は、全国審査での入賞作品のアトリウム展示ですとか、あるいは入選作品を区ホームページで御紹介するなどを予定してございます。
実施結果で、ちょっと教えていただきたいんですけれども、応募作品数が107作品で、審査結果で採択100作品、不採択7作品で括弧して重複応募等というふうにあったんですが、ここの部分をもう少し詳しく教えてください。 ◎文化・国際交流課長 アーティスト応援キャンペーンに対するご質問ありがとうございます。
コロナ禍で非常に学習期間も短い中で応募作品どうなるかなというふうに危惧をしておりましたけれども、非常にたくさんの応募があったということ、またこれを受けまして、図書館を使った調べる学習コンクールには団体受賞というものもございまして、足立区教育委員会が「図書館を使った調べる学習活動賞(地域コンクール主催者表彰)」というものもいただいてございます。
実際に、現在でいえば、例えばこういった図書資料を活用して調べ学習を行う、調べる学習コンクールといったものも、年々応募作品が増えてきているというようなことからも、そういった読書科の趣旨が浸透しているかなというふうには感じているところでございます。 ◆太田公弘 委員 分かりました。
下の段は2月の6日から応募作品について、ホームページで皆様にご紹介をしたところでございます。 本日は、ふれあい動画五つの作品、OTAふれあい賞として決定いたしましたので、ご覧をいただきます。 (動画放映) 受賞作でございますが、ご自宅でおもちゃを使った回転ずしです。コロナ禍で外食も自粛する期間でございますが、ご自宅で回転ずしをやってみようという親子のふれあいがテーマの作品でございます。
5点目、作品の紹介でございますが、応募作品につきましては、令和3年1月から2月の間に区ホームページに掲載をさせていただきまして、区民の方の食育啓発活動に活用させていただきたいと思ってございます。 2点目になります。こちら資料のほうを御覧ください。 産後ケア、通所型でございますが、こちらの事業拡充についてでございます。
続いて、応募作品に対する選考です。項番4をごらんください。有識者を含みます港区オープンデータアプリコンテスト選考委員会におきまして、有効性、創意性、実現性、効果性という観点から選考を行い、受賞作品を決定いたしました。選考基準については記載のとおりでございます。 裏面をごらんください。5番の受賞作品です。後ほど簡単にご紹介をさせていただきます。
今回は、過去の応募作品等を素材とした区のPR動画、こちらも作成したこともありまして、その作品応募者を入賞者と合わせて御招待し、総勢70名の方が参加いただいてございます。 5、その他ですけれども、グランプリ作品は、区内映画館のスクリーン広告で上映してございます。 また、東京2020大会が開催される来年度も、第5回を実施する予定でございます。
平成30年5月に江東ナンバー導入についての認定を受けましたので、次はナンバープレートに入れる図柄について7月から公募いたしまして、合計131点の応募作品の中から7点の作品に絞り、それらを区民アンケート等で投票していただいた結果、東京ゲートブリッジの図柄が最も支持を得ましたので、これを提案図柄として決定し、国土交通省に提出いたしました。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴い、今まで日本国内からの応募作品による公募展として開催してきたものを、文化の祭典として、広く国外からの作品も結集し、国内外の文化交流を促す「障害者アート世界展2020」へ発展させ開催いたします。
◆さの智恵子 委員 応募作品については、区で選考を行い、全国のコンクールに応募されていると聞いております。受賞した生徒には、各校にて表彰し、記念品として文房具などを贈っていると聞いております。また、今年からは生徒の励みになる賞もできると聞いておりますが、どのような内容でしょうか。
区で毎年行われている小中学生対象の地球にやさしいまちづくりポスター展での今年の応募作品は、海洋プラスチックの削減をテーマとする作品が多かったと伺っています。今後の環境教育にさらに期待をいたします。 私たちは、必要かつ再生可能なプラスチックは残していきながら、不必要なプラスチックをどう対応していくかという課題に果敢に取り組んでいくべきと思います。
ただ、一方で、なかなかそれだけ難しいことなんだろうと思うので、いろいろ応募があって、私もこれはぜひ応募してみようかなんて思ったんですけれども、その応募作品、応募のコピーがいっぱい集まってきたところで、そこで区なり観光協会なりがある程度考えをお持ちでないと、今度、選考のときに、また何をもってどういう方向性でそのコピーを選んでいくのかというところでまた混乱するのかなというのもちょっと思えたので、そこは区
ちなみに、54作品中、区内在住の方からの応募作品が30作品となってございます。グランプリにつきましては、今回、区外の方の作品という形でございます。江東区をPRするという中で、一番いい作品というものを選んでございますので、区内、区外にかかわらず、作品の中で審査をいたした結果という形になってございます。
ことしが第九回目となって、応募作品の数も毎年ふえて、今回は二千九百二十八点もあったと聞いております。
区立小学校、中学校及び特別支援学校の児童及び生徒を対象に、東京2020大会絵画コンクールを実施し、その応募作品を活用して大会が終了するまでの日めくりカレンダーを作成するとのことです。
その選定審査会において、まず応募作品の中から候補作品を数点、3から5点程度選定していただきまして、それらの候補作品を対象に、区民アンケート等により意見を募集いたします。 なお、記載はありませんけれども、このタイミングでこどもたちの声も聞きたいと思っておりまして、これについては現在調整中でございます。
9月の上旬~中旬につきまして、応募作品課内の選考を経て、審査会、それから愛称(名称)、シンボルマークの決定という流れとなっております。9月の下旬にシンボルマークのバッジ、キーホルダーの作製の契約となり、10月の中旬には納品を予定しております。
項番4の応募作品数ですが、13名の方から25作品の応募をいただいてございます。 項番5、選定でございますが、本施設の整備にあたってご意見をいただきました、港区旧国立保健医療科学院保存活用検討委員会や、港区立新郷土歴史館開設準備委員会にご意見を伺ったところ、両委員会におきまして、ゆかしの杜が選定されております。その後、庁内での検討の結果、ゆかしの杜とすることが確認されてございます。